【美容師が解説】ツヤ髪は“乾かし方”で決まる!正しいドライヤー術

はじめに

「ドライヤーって、結局どれも一緒でしょ?」

そんな風に思っていませんか?

実は、髪の仕上がりは“乾かし方”で大きく変わります。

同じドライヤーでも、風の当て方や順番ひとつで、パサつきがちな髪がまとまりやすくなったり、ツヤ感が出たりするんです。

今回は美容師目線で、**誰でもできる“髪をきれいに見せる乾かし方のコツ”**をわかりやすく解説します◎

「美容室の仕上がりに近づけたい」「くせや広がりを抑えたい」そんな方はぜひ参考にしてみてください!

乾かし方でこんなに変わる!仕上がりの違いとは?

自然乾燥はキューティクルの敵

• 表面がパサパサする

• うねりやクセが出やすい

• 枝毛・切れ毛の原因になる

“なんとなく乾かす”のもNG

• 下から風を当てる

• 毛先から先に乾かす

• 濡れたまま寝る

正しい順番と風の当て方を意識するだけで、ツヤ・まとまりはぐんとアップします。

美容師が実践!ツヤが出る乾かし方 4ステップ

1. 根元から乾かす

2. 上から下へ風を当てる

3. 8割乾いたら冷風を当てる

4. 顔まわり・前髪は弱風で整える

よくあるNG例と改善ポイント

NG例なぜダメ?改善ポイント
毛先から先に乾かす毛先がオーバードライでパサつく根元→中間→毛先の順番に
下から風を当てるキューティクルが逆立ち広がる上から風を当てて整える
濡れたまま自然乾燥キューティクル開きっぱなし → 枝毛の原因できるだけ早くドライヤーで乾かす
風を一点に当て続ける熱ダメージで乾燥・色落ちドライヤーを小刻みに動かす

まとめ|“乾かし方”を変えるだけで髪はもっとキレイになる

高級ドライヤーでも乾かし方が間違っているとツヤは半減。

逆に、手持ちのドライヤーでも正しい順番と冷風仕上げを意識すれば、サロン帰りのようなまとまりが手に入ります。

ぜひ今夜から試してみてくださいね☺️

次回は「スタイリング剤なしでも崩れにくい簡単内巻きブロー術」をご紹介予定です。お楽しみに!

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