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ボブ、シャギー、顔まわりレイヤーは、長さや段の入れ方で印象が変わります。選ぶときは、写真の雰囲気に加えて「結べる長さが必要か」「朝にどのくらいセットできるか」を決めておくと、美容師に希望を伝えやすくなります。
ボブ|長さと毛先の厚みを相談する
ボブを検討するときは、あご付近で切るか、肩に近い長さを残すかを最初に相談しましょう。結びたい場合は、顔まわりや襟足も含めて結べる長さが必要です。
軽くしたいからといって、全体を一律にすけばよいとは限りません。毛量、くせ、現在のパーマや縮毛矯正の履歴を伝え、毛先に残す厚みを美容師と確認してください。
シャギー・レイヤー|軽さと普段のセットを両立させる
レイヤーは髪に段を入れるカットで、シャギーは毛先の厚みを減らして軽い質感をつくる表現として使われます。美容室によって説明の仕方が異なるため、言葉だけで指定せず、希望の写真を見せると伝わりやすくなります。
希望する写真が巻いた仕上がりなら、乾かしただけではどのように見えるかも聞いておきましょう。「アイロンは毎日使わない」「毛先だけなら巻ける」など、普段のセット方法まで伝えるのがポイントです。
スタイリング剤は、束感を出したいのか、軽く仕上げたいのかに合わせて選びます。まずは製品の使用量を確認し、少量ずつ足して調整しましょう。
顔まわりレイヤー|短くする範囲を決める
顔まわりレイヤーは、顔の近くの髪に段や長さの差をつけるカットです。顔まわりを明るく染めるカラーとは分けて、カットの希望を伝えましょう。
耳にかけたい、結んだときに後れ毛を残したい、前髪から自然につなげたいなど、優先したいことを決めておくと長さを相談しやすくなります。顔型だけで似合う形を決めず、生えぐせや普段の扱い方も一緒に確認してください。

美容室で伝えたい3つのこと
- 希望の写真と、特に気に入っている部分。
- 結ぶ・耳にかけるなど、日常で必要な長さ。
- 朝のセット時間と、パーマ・カラー・縮毛矯正の履歴。
仕上がったら、乾かす方向やスタイリング剤の量をその場で確認しましょう。自宅で再現できる手順まで相談することが、髪型を選ぶうえで大切です。
仕上がりを再現するために
根元がつぶれる、顔まわりがうまく収まらないときは、カットだけでなく乾かし方も見直してみてください。ドライヤーの正しい乾かし方で、根元から乾かす手順を紹介しています。

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