ボブ・シャギー・顔まわりレイヤーの選び方|美容師が解説

似合う髪型ボブ・レイヤー

執筆者:

カテゴリ:

本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。

ボブ、シャギー、顔まわりレイヤーは、長さや段の入れ方で印象が変わります。選ぶときは、写真の雰囲気に加えて「結べる長さが必要か」「朝にどのくらいセットできるか」を決めておくと、美容師に希望を伝えやすくなります。

ボブ|長さと毛先の厚みを相談する

ボブを検討するときは、あご付近で切るか、肩に近い長さを残すかを最初に相談しましょう。結びたい場合は、顔まわりや襟足も含めて結べる長さが必要です。

軽くしたいからといって、全体を一律にすけばよいとは限りません。毛量、くせ、現在のパーマや縮毛矯正の履歴を伝え、毛先に残す厚みを美容師と確認してください。

シャギー・レイヤー|軽さと普段のセットを両立させる

レイヤーは髪に段を入れるカットで、シャギーは毛先の厚みを減らして軽い質感をつくる表現として使われます。美容室によって説明の仕方が異なるため、言葉だけで指定せず、希望の写真を見せると伝わりやすくなります。

希望する写真が巻いた仕上がりなら、乾かしただけではどのように見えるかも聞いておきましょう。「アイロンは毎日使わない」「毛先だけなら巻ける」など、普段のセット方法まで伝えるのがポイントです。

スタイリング剤は、束感を出したいのか、軽く仕上げたいのかに合わせて選びます。まずは製品の使用量を確認し、少量ずつ足して調整しましょう。

顔まわりレイヤー|短くする範囲を決める

顔まわりレイヤーは、顔の近くの髪に段や長さの差をつけるカットです。顔まわりを明るく染めるカラーとは分けて、カットの希望を伝えましょう。

耳にかけたい、結んだときに後れ毛を残したい、前髪から自然につなげたいなど、優先したいことを決めておくと長さを相談しやすくなります。顔型だけで似合う形を決めず、生えぐせや普段の扱い方も一緒に確認してください。

左からボブ、肩にかかるレイヤースタイル、長めの顔まわりレイヤーを並べた髪型のイラスト
AI生成のイメージです。実際の施術写真ではありません。

美容室で伝えたい3つのこと

  • 希望の写真と、特に気に入っている部分。
  • 結ぶ・耳にかけるなど、日常で必要な長さ。
  • 朝のセット時間と、パーマ・カラー・縮毛矯正の履歴。

仕上がったら、乾かす方向やスタイリング剤の量をその場で確認しましょう。自宅で再現できる手順まで相談することが、髪型を選ぶうえで大切です。

仕上がりを再現するために

根元がつぶれる、顔まわりがうまく収まらないときは、カットだけでなく乾かし方も見直してみてください。ドライヤーの正しい乾かし方で、根元から乾かす手順を紹介しています。

この記事を書いた人:KOBA(現役のフリーランス美容師)

美容師として、自宅で取り入れやすいヘアケアやスタイリングのコツを発信しています。プロフィールを見る

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA