【美容師が解説】夏の髪は「夜のケア」が大切。紫外線と湿気に負けない、たった3つの黄金ルール

夏の髪は夜のケアが9割

本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

夏の朝、鏡を見て「うわ、髪が爆発してる…」と絶望した経験、ありませんか? 美容師の僕ですら、ケアを怠るとそうなります(笑)

夏の髪のトラブルの原因は主に紫外線、湿気、汗や皮脂による頭皮環境の悪化にあります。美容師としての私の経験では、夏の美髪を保つうえで「夜のケア」がとても大切だと感じています。

今回は、夏の夜に意識したい『3つの黄金ルール』と、それぞれのポイントを紹介します。

黄金ルール1:頭皮の汚れをリセットし、健やかな土台を作る

夏は汗や皮脂、紫外線によって頭皮環境が乱れやすくなります。頭皮環境が乱れると、髪のパサつきやボリュームダウンが気になる原因にも。だからこそ、毎晩の「頭皮ケア」は欠かせません。

ケアの目安

• 頭皮用のケア製品を使う場合は、「頭皮用」の表示と使い方を確認し、表示どおりの量・タイミングで使いましょう。

• 汗をかいた日は、ぬるま湯での予洗いを丁寧にして、指の腹でやさしく洗います。かゆみや赤みが続くときは皮膚科に相談してください。

黄金ルール2:日中のダメージを“その日の夜”に補修する

紫外線や湿気による髪のダメージは、時間が経つほど深刻化します。その日のうちにケアしておくと、翌朝の手触りを整えやすくなります。

ケアの目安

• 洗い流さないトリートメントは、ミスト・ミルク・オイルなどタイプによって仕上がりが変わります。細い髪は軽いタイプ、乾燥が気になる髪はしっとりしたタイプが目安です。

• 紫外線が気になる日は、帽子や日傘に加えて、髪への使用が表示されたUVケア製品も選択肢になります。

黄金ルール3:睡眠中の“物理的な摩擦”から髪を守る

意外と見落とされるのが、寝ている間の髪への摩擦です。摩擦は髪を傷つける最大の要因の一つ。シルク素材を活用し、摩擦を軽減しましょう。

枕カバーとナイトキャップは摩擦による表面や毛先の切れ毛を防ぎやすいので、髪を伸ばしている方にもお勧めです。特にブリーチやハイトーンの方は切れ毛が気になることも多いので、そのケアにもおすすめです。

アイテムの例(広告・楽天市場)

• シルクナイトキャップ

• 髪全体を包んで、枕との摩擦を減らしたい方向けのアイテムです。締めつけや蒸れが気にならないサイズを選んでください。

Utukky シルク ナイトキャップ(フードタイプ)
Utukky シルク ナイトキャップ(フードタイプ)(楽天市場)

• シルクの枕カバー

• ナイトキャップが苦手な方でも手軽に取り入れやすいアイテム。洗濯方法やサイズも確認しておきましょう。

絽紗 シルク枕カバー
絽紗 シルク枕カバー(楽天市場)

選び方のポイント

• 髪全体を包みたい方やまとまり重視なら「ナイトキャップ」

• 手軽に始めたい方や寝相が気になる方には「シルク枕カバー」がおすすめです。

まとめ

夏の髪ケアは、夜のケアが勝負です。この3つのルールを、できるところから毎晩の習慣にしてみてください。

全部やろうとすると大変なので、まずは一番気になるルール1つからでもOKです! 今夜、あなたの髪が変わる第一歩を踏み出してみませんか?

紹介したアイテムは一例です。髪の状態や好みに合わせて選んでください。

この記事を書いた人:KOBA(現役のフリーランス美容師)

美容師として、自宅で取り入れやすいヘアケアやスタイリングのコツを発信しています。プロフィールを見る

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA