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「梅雨の時期、朝セットしても昼には髪がボサボサ…」「湿気で髪が広がってまとまらない!」こんな悩み、共感しかありませんよね。
この記事では、現役美容師の私が、梅雨時の髪のうねりや広がりを抑えて、まとまりやすくするためのヘアケア方法を詳しくご紹介します!
そもそも、なんで湿気で髪はうねるの?
髪がうねる原因は、湿気によってダメージ部分に水分が入り込み、髪内部が膨張するためです。特にダメージが進んでいる髪ほど水分を吸収しやすく、うねりや広がりが目立ってしまいます。
髪をしっかりケアして、湿気対策をとれば、うねりや広がりを抑えやすくなります!
朝のひと手間で差がつく!うねりを抑えるスタイリング術
STEP1:髪の濡らし方
朝起きてそのままスタイリングするのではなく、根元からしっかりと髪を濡らして寝癖やうねりをリセットしましょう。
STEP2:乾かし方
髪を乾かす時は、ドライヤーの風を上から下に向かって当てるのが基本です。風をあちこちから当てると髪が広がりやすいので、毛流れに沿って上から下に向けることを意識してみてください。
STEP3:アイロン&オイルでコーティング
仕上げにストレートアイロンで軽く整え、ヘアオイルを毛先中心につけてコーティングしましょう。アイロンの温度は、取扱説明書の目安を確かめて低めから試し、必要なときだけ少しずつ上げてみてください。高温で何度も通すと髪の負担になりやすくなります。オイルは手のひらに伸ばして、髪の内側からつけると表面がベタつきませんよ。このひと手間で、髪がまとまりやすくなります。
ストレートアイロンを選ぶときは、温度を細かく決められるかと、髪の長さに合うプレート幅かを見ておくと迷いにくいです。仕様で比べた記事として、KINUJO LM225とDS200の違いとSALONIA ストレートアイロン15mmと24mmの比較も書いています。
湿気の多い日のアイテムの選び方(タイプ別の目安)
特定の商品をすすめるのではなく、髪の悩みに合わせたタイプ選びの目安を紹介します。量やつけるタイミングは、製品の表示に従ってください。
- 髪が細くてペタッとしやすい・ベタつきが苦手:軽めのテクスチャーのヘアオイルを少量、毛先中心に。
- ブリーチやカラーで乾燥が気になる:しっとりした仕上がりのミルクタイプの洗い流さないトリートメント。
- スタイルを長くキープしたい:ワックスやスプレーなどのスタイリング剤を少量ずつ。つけすぎると重さで崩れやすくなります。
まとめ
今回は、梅雨の髪の悩みを解消するポイントをお伝えしました。
ポイントをまとめると…
- 湿気対策は髪のダメージケアから
- 朝の正しいスタイリングで一日中まとまる髪へ
- アイテムは、髪の状態に合わせて足していく
「全部やるのは大変…」と感じるなら、まずはできそうなことを1つから試してみてください。
正しいケアを実践して、今年こそ梅雨をストレスフリーに乗り切りましょう!

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